418件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号

この事業は、宮古公共職業安定所管内事業所に就職した新規学卒者及びU・Iターン者に対し、12か月継続して雇用された後に本人へ10万円を交付する事業です。令和3年度の事業実績は、新規学卒者は62名、U・Iターン者は18名、合計80名に800万円を交付しています。 私は、事業導入前と導入後に、移住定住促進効果が数字として表れているのか疑問を感じています。市はこの事業をどう評価しているのか伺います。

釜石市議会 2022-09-09 09月09日-05号

内容を見ますと、市外からの転入者増加を図ることを目的に、転入者市内住宅を賃貸し、居住する際の家賃補助を拡充するとのことであり、事業内容は、ライフデザインUIターン補助金で、釜石市に転入し賃貸住宅に入居する方に対して、補助を10万円から24万円に拡充とあります。 内容理解のために数点質問させていただきたいと思います。 

宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号

この種の事業としては、これまで宮古産業振興補助金やU・Iターン者就業奨励金制度などがあり、さらには、先日、産業建設常任委員会に示された住まい確保内容とするふるさと産業人材定住促進住宅モデル事業が示されました。私の一般質問への先行した回答でもあるなと思い共感するものでありますが、改めて新規創業者起業者への支援策について市長の所見をお伺いするものであります。 

陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号

6月にも質問しましたが、まちひと・しごと総合戦略には、介護福祉職に就いたU、Iターン者に対して、奨学金を返済するというような話がありました。まちひと・しごと総合戦略2024年までの計画になるのですけれども、ここについて、やっぱりUターン施策にも絡んでくる話だと思うので、ぜひ進めていただきたいのですけれども、進捗はいかがでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁

陸前高田市議会 2022-06-15 06月15日-03号

しかし、その中にあっても、本市の場合、U、Iターン移住者方々増加などによって、他の自治体とは異なる特徴があるようです。20代、30代の若年層減少がほかよりも少なくなっているのではないでしょうか。  このような本市の特徴は、今後のまちづくり地域産業の新たな担い手として貴重な存在だと思いますし、実際に各分野での活躍も見られます。

宮古市議会 2022-06-09 06月09日-02号

市長山本正徳君) やはり医師でも、それからUターンでもIターンでもそうですけれども、やはりそこのところに行って生活してもいいよというような感じも、ですから医療面だけじゃなくて生活面とかというのもアピールしながら、それからいろいろしながら努めていきたいというふうに思いますので、あとは、今、病院に来た、先ほども私言わせていただいたんですが、やっぱり宮古病院、我々の中核のやっぱり病院として、しっかり我々

陸前高田市議会 2022-03-03 03月03日-04号

現在実施中の移住定住施策は、U、Iターン者向け移住定住総合支援業務、いわゆる空き家バンクの運営と移住者住宅取得した場合の商品券助成などがあり、子育て負担軽減施策としては、高校生までの医療費無料化国保加入世帯の18歳以下の国保税均等割免除保育料の3歳以上無償化及び3歳未満児減免対象拡大子育て応援クーポンによる出生時や入学時の負担軽減などを行っているところであります。

釜石市議会 2022-02-28 02月28日-01号

こうした中で、当市におきましても、これまでの移住定住施策に加え、子育て世代の女性を対象として空き家をリノベーションし、子供を連れて仕事ができるスペースの整備や、子育てママさんのキャリアアップ支援等を行うほか、令和2年10月から実施している釜石ライフデザインUIターン補助金を拡充するなど、子育て世帯を重点的に支援してまいります。 

宮古市議会 2022-02-14 02月14日-01号

雇用対策につきましては、宮古地域雇用対策協議会宮古公共職業安定所等関係機関と連携し、地元企業情報発信による地元への就職率の上昇とU・Iターンを促進するために、就業奨励金等により地元への定着を推進してまいります。 商業振興につきましては、商工会議所商店街と連携しながら、商業振興対策事業費補助金の活用を促し、新規創業者事業継承への支援を強化し、活力ある商業活動を推進してまいります。 

釜石市議会 2021-06-25 06月25日-05号

まず、すなどり舎は、釜援隊OBのU・Iターン者を代表、副代表とし、その方々中心に、市内の3漁協若手漁師さん、あと漁協婦人部部長さんの7名で構成されております。 漁業体験郷土料理教室特産品アカモクの開発、販売、小学生を対象とした漁師出前授業などを実施して、魚を活用した活性化と浜とまち釜石首都圏をつないで交流人口拡大を目指して活動している団体でございます。